利害関係のない相談者(話し相手)がいるメリット

2021年4月22日

利害関係のない相談者(話し相手)がいるメリット

パーソナル・ビジネスコーチのやなけん(@yanaken8787)です。

家族や友人、会社の同僚などに自分の悩みや抱えている問題を話したくない、もしくは話せないことってありませんか?

プライベートな問題や会社の機密など、一人で抱えている人も多いのではないでしょうか? 誰にも話せないにも関わらず、どうしたらよいか活路を見出だせずにいてモヤモヤしている。そんな時、困りますよね。

今日は一人でモヤモヤしている人の参考になれば幸いです。

人に話せないこと

病気のことだったり生活習慣だったり、仕事で進めているプロジェクトだったり。口が固くて信頼のおける人であれば話しても大丈夫そうですが、噂で広がったりする心配がある内容だと周囲に話せないですよね。

あなたの中で、人には話せなくてモヤモヤしていることってなんですか?

利害関係のない相談者(話し相手)

あなたは利害関係のない第三者に話しを聞いてもらう機会はありますか?

  • 私生活に何も影響しない人
  • 仕事上でも利害関係がまったく無い人

こんな人を第三者と定義します。あなたの周りに該当する人、いそうですか?

あなたの話を奪わず否定も肯定もしない、評価もしない。

「○○さんは、そう思っているのだね。それでその先にはどんな事が待ってるの?」など、思考を深める質問をしてくれて、頭の中にある考えを整理できる。そんな第三者がいるとよいのかなーと思います。

なぜ、経営者が高級クラブに遊びに行くのかというと、会話の中で頭の中が整理され、考えをまとめたり自分の気持ちに気づけるから。そして、話を充分に聞いてもらう事で癒やされるから。

さきほどの話を聞いてもらえそうな第三者が見当たらない場合、クラブやキャバクラで話を聞いてもらったり、無料の相談窓口で聞いてもらうのもよいでしょう。話を聞いてもらう人を選ぶポイントとしては、継続的に話ができる関係にあることです。

例えばバーやクラブであればマスターやママがゆっくりと話しを聞いてくれますが、顔なじみであれば心を許して自分の事を素直に話せそうです。過去に話した内容なども覚えてくれたりすると、意外な瞬間に新しいアイデアや方向性が閃きそうです。

もし、第三者の相談相手(話し相手)がいない場合、思いつめたり考えが硬直したりで物事が前進せず、精神的にも悪影響が出てくる場合があります。だからこそ、利害関係のない相談相手(話し相手)を意図的に確保することはとても大切だと考えています。

話を聞いてもらうメリット

先日、クライアントから「こんなこと、妻とやなけんにしか話せない」と言われたのがとても印象的でした。

私自身もマイコーチとセッションを重ねる中で、否定も肯定もせず評価もしないで話を聞いてもらうことが、自分に良い影響がどれだけあるのかを実感しているところです。やはり一番のメリットは気が楽になること。それにより、自分の気持をしっかりと保てる事です。どんなに大変で困難な状況でも、気持ちを保てていればなんとか前に進めそう。

そうか。マイコーチとのセッションで、「気持ちが切れていないですね」」とフィードバックを貰いましたが、気持ちを保つ事と次の取るべき行動を発見していたのですね。

メリットが一杯なので、あなたも利害関係のない相談相手(話し相手)を、ぜひ見つけてくださいね。

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著者プロフィール

やなけん
やなけんパーソナルコーチ
1974年生まれ。福岡県出身、神奈川県在住。仕事で行き詰っている時にコーチングと出会い、救われた経験から認定コーチとなる。クライアントは20代〜50代ビジネスパーソン、中小企業経営者と幅広く、テーマも幅広く対応。現在は、国際コーチング連盟(ICF)のACC(Associate Certified Coach)取得に向けて活動中。趣味はプロ野球観戦と宝くじ。好きな物はパフェとアイス。特にセブンプレミアムアイスが大好き。