One for all, All for one(一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために)

one for all, all for one

やなけん(@yanaken8787)です。

2019年に日本で開催されたラグビーワールドカップでは、五郎丸選手を始め、日本チームの活躍が目覚ましかったのは記憶に新しいところです。

日本のラグビーで、チームプレイの精神としてよく使われる言葉ですが、意味としては、「一人はみんなのために、みんなは一つの目的(トライ・勝利)のために」という捉え方をされています。

元全日本監督の平尾誠二さんが、「みんなは一つの勝利のために」という意味だと仰ったのが最初のようです。

ダルタニャン物語

元々は、ダルタニャン物語第1部「三銃士」の中に出てくる一節、

「一人はみんなのために、みんなは一人のために」

これが最初と言われています。

私の世代だと、小学生の頃にNHKで放送していたアニメ三銃士の中でのフレーズが鮮明に記憶に残っています。

ラグビーにおけるOne for all, All for one

一人はみんなのために

平尾誠二さんは、ラグビーにおけるOne for all, All for oneをこんな風に語っていたそうです。

どんな優秀な選手でも一人では限界がある、1+1=2ではなく、3にも5にもなる。これがチームプレイの素晴らしいところだ。

それには前提条件があって、そ れは、一人ひとりが「自立」した大人であることが必要なのだ。つまり、一人ひとりがきちんと「勝利」に向か って自分の足で立っていること。

チームの一員として他 のメンバーに甘えたり寄りかかったりしない、大人の集団であることが必須なのだ。

野球やサッカー、他のチームで行うスポーツなどに共通しますが、それぞれポジションを任されている中で、それぞれが自立してチームの勝利に向かって思考と行動を行った結果、”勝利”を掴むことができます。

子供達に伝えていきたいラグビーの素晴らしさを(五郎丸歩オフィシャルサイト)

しごとにおけるOne for all, All for one

チーム

私の任されている部署で言うと、事業部長である私、各マネージャー、店長、バックオフィスと役割分担があります。

当然、私一人では各店舗を運営する事はできません。

一般的な会社でも、それぞれが役割を担って一つの目的に向かって仕事に取り組んでいると思います。

一人ひとりが、自分の役割分担をしっかりと全うし、全うすることをお互いに信じていること。

そして、離れた場所の複数のチームが一つのチームとなったとき、「勝利」を掴めると考えています。

お互いを信頼し、チームの勝利のために、「今なにをすべきか?」を考え行動できる。そんなチームを監督(事業部長)として作っていきたいと考えています。

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